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金曜日の夕方に職場を出発して一の瀬の駐車場に午前3時に到着し土曜日に登ってきた(単独)。登ったことのないコースに行きたくてエコーラインを選んだけれどもこれがお花畑の連続ですばらしかった。夕方に室堂周辺のガスがとれてきたので夕食を食べた後に山頂へ。きれいな雲海と沈む太陽を見ることができた。翌日は展望歩道を通って下山した。
鴨の日記帳。
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金曜日の夕方に職場を出発して一の瀬の駐車場に午前3時に到着し土曜日に登ってきた(単独)。登ったことのないコースに行きたくてエコーラインを選んだけれどもこれがお花畑の連続ですばらしかった。夕方に室堂周辺のガスがとれてきたので夕食を食べた後に山頂へ。きれいな雲海と沈む太陽を見ることができた。翌日は展望歩道を通って下山した。
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久しぶりに愛媛の東赤石へ。
前夜に出発して石鎚サービスエリアで泊まり筏津へ。
途中の西赤石への登山口にはたくさん車が止まっている
けれど東赤石はあまり止まっておらず。
山腹を進みそれからは延々と続く谷道を登ってゆき
東赤石山荘へ。左から回り込んで石室超から八巻山へ。
八巻山手前が少々わかりにくかったけれどグリップの
よく効く岩をよじ登ってゆくのが楽しかった。
東赤石山頂はパスをして鞍部からおりて谷を
くだり帰った。
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久しぶりに播磨の山へ登った。山崎道の駅(跡?)に集合して
藤無峠に車をデポして音水ちくさ自然公園先の林道に車をおいた。
尾根組と沢組と分かれて沢組で道なき道の自然美あふれる沢を
歩き途中から尾根へ上がってブナの森を経て山頂へ。
昨日の雨のおかげか真っ青な晴天で最高の天気で気持ちがよい。
下山路もブナの森で大木が多い。伐採地を経て峠下に止めた車に
戻った。
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ご来光をみてから(赤岳、南アルプスや槍穂高がピンク色に染ま
って美しい)朝食をとって峠経由で桜平へ。あっけないほど簡単
に下山できた。尖石温泉縄文の湯で汗を流して昼食をとって奈良
経由で自宅に帰った。6~7月にも是非再訪してみたい。
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夜は氷点下になってあまりの寒さで眠れず朝になった。
準備を済ませて夏沢鉱泉へ。そこで小屋の方に聞くと
どうも硫黄岳山荘より根石岳山荘の方がすいてそう。
オーレン小屋をすぎて峠まで登ると大きな山容の硫黄岳に
圧倒される。今日は根石山荘に泊まることにして天狗岳にも
登ってみることにした。峠から根石山荘までは残雪がしっかり
ある。小屋で申し込みをするとまだ2人しか泊まりはいない
とのこと。窓から槍穂高連峰や御岳、乗鞍岳などが一望できる。
乾杯してから根石岳から天狗岳へ登り西天狗の雪の斜面で
尻セードとピッケルの練習をして小屋へ帰った。結局、泊まり
客は6人だけですごく快適だった。
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雪の剣岳を見たくて唐松岳を予定していたけれど小屋がしまって
いることがわかって急遽予定変更し八ヶ岳に夏沢鉱泉から登る
ことにした。峠まで登ってそこで硫黄岳に登るか根石岳に登るか
考えることに。午後に出発して夕方に同行してくれるT田さんと
奈良で合流し諏訪インターで下りて夏沢鉱泉への登山口である
桜平へ。ところが駐車場は残雪でいくことができず林道脇の
スペースに止めた(バック中に岩にあたってバンパー損傷
・・ガーン)。
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ほーちゃんの友人がハイクに行きたいというので道後山へ登る
ことになった。みーとさん&ほーちゃん、友人のたつ君の計
四人。先日の寒気で降った雪が日陰に残っていて雪遊びを
楽しむことができた。ほーちゃんは下山時はちょっとバテ気味
だった。
渋温泉を出発して上越の水族館へ。ダイバーによるえさやりなど
を見物してから糸魚川市にあるフォッサマグナミュージアムへ。
そこできれいな鉱物を見学してからひすい海岸へ行って三人でひ
すいさがしをして再びミュージアムへ戻り見てもらうも全部外
れ。石の種類や特徴などいろいろと教えてもらった。その後、少
し離れた海岸で再びひすい探しに挑戦しそれらしきものを見つけ
て遠路広島へ帰った。
ダイヤモンドの林道コースを何度も滑ってから(朝はゲレンデが
荒れてなくて滑りやすい)車で移動してオコジョの森スキー場
へ。最初は移動に乗る気でなかったほーちゃんも木々が点在した
スケールの大きいスキー場に感激したのは何度も何度も滑って
いた。十分滑ったところで志賀高原を後にして(猿の群れに遭
遇)渋温泉の御宿 炭乃湯へ。ホテルの温泉に使った後外湯めぐ
りをするもスキー疲れで全部回れず。夕食はとてもおいしいけれ
どすごいボリュームでご飯は断った。