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令和2年(2020)  1月02日 車 単独(+一匹(チーズ(パピヨン))・・・運動とチーズ(パピヨン)の散歩を兼ねて二つ池経由で山頂へ。

鷹ノ巣山922m 中国地方 広島県

天気:曇り

登り 県央の森への通行止め看板の手前にある駐車場(10:28)→二つ池の登山口との分岐(10:31)→二つ池の登山口(10:45)→二つ池(11:17)→南東尾根取り付き(11:25)→山頂(12:23)

下り  山頂(13:05)→カンノキ山との鞍部(13:27)→県央の森・上の登山口駐車場(13:45)→県央の森への通行止め看板の手前にある駐車場(14:05)

アクセス 山陽道西条インター→国道375号北上→福富町の久芳信号交差点(ガソリンスタンドのところ)を左折しすぐの福富支所(北)信号交差点を右折し200mほどのところの横断歩道(鷹ノ巣山・県央の森看板あり)で左折し県央の森への舗装林道へ

午後からチーズ(パピヨン)の散歩を兼ねてホームゲレンデの鷹ノ巣山へ。通行止め看板の手前のところの駐車場に車を停めた。一台車が停まっている。

13時20分に出発して林道鷹ノ巣線(舗装林道)を登っていく。道標には鷹ノ巣山2.5km・県央の森2.3kmとある。13時25分、右手に土砂崩れ現場を通過。以前と変わらない。その先で犬が吠えている。軽トラが停まっている。狩猟を終えて帰るところのようだ。

13時35分、県央の森への国有専用道と県道鷹の巣線が分岐する。今回は左の県道鷹の巣線を歩いて二つ池を通って登ってみることにした。二つ池へは1.6kmと地図看板にある。

土砂崩れをしていたり崖が少し崩れていたりしているが先ほどの土砂崩れのような大規模なものではない。13時50分、ピンクリボンが左の小さな尾根(上がっている)に続いているが確認するとこれは以前常連さんに教えてもらった道ではなさそう。このさきで通行止めは終わり。看板が立っている。

13時55分、右手に「たかのす山」「水源かん養」との看板がある。ここが二つ池経由の登山口だ。未舗装林道を登っていく。右下に用水路が並走している。この林道は二つ池のため池を管理するためのものだろう。

14時に一つ目の池がでてきた。県央の森にあるため池と同じくらい大きい。そのすぐ先に二つ目の池がでてきた。熊鈴を鳴らしているので音にびっくりしたのか鴨が二羽飛んで行った。

二つの池を過ぎたところで道が分かれるがまっすぐだ。この分岐から1,2分登ると14時05分、左に廃車の軽トラがでてくる。ずーっと以前に歩いた時に見覚えがある。尾根の左側を歩いていく。廃林道のようだ。14時10分、倒木が多くなるが特に歩くのは問題なし。

14時15分、見慣れた尾根取り付きのところへとでてきた。「鷹の巣山→」の看板のところから尾根を登っていく。右手に林道がしばらく並走する。

ロープ場の手前でちょこっと雪が残っている。大みそかに降った雪かな。14時35分、自然林帯へ。ここからひと登りして山頂には14時40分に着いた。常連の方が二人おられ少し話をする。

少し休んで14時45分に北のカンノキ山との鞍部へと下りていく。曇り空ということもあってか山頂も暗かったのでそこまで暗い感じはしない。登山道が溝のようになったところの左を歩くがちょうどそこだけ霜柱だらけで白くなっていて滑りそう。14時50分、ほんの少し登りになりそこを過ぎると鷹の巣山まで500mの看板がでてくる。ロープ場を下りていくと15時に鞍部へと下りてきた。

鞍部を右へ曲がって下っていく。15時05分に林道を横切った。15時15分上の登山口に着いた。車は停まってない。ここでチーズを抱っこして(舗装林道は嫌いのようだ)15時半に車をとめたところまで戻ってきた。ホームゲレンデだけれども久しぶりに歩いた。

地図 出典 国土地理院

アクセス:山陽道西条インター→国道375号北上→福富町の久芳信号交差点(ガソリンスタンドのところ)を左折しすぐの福富支所(北)信号交差点を右折し200mほどのところの横断歩道(鷹ノ巣山・県央の森看板あり)で左折し県央の森への舗装林道へ。

駐車場:今回の出発地点には車3台程停めることができる駐車場があります(右の林道を少し進むとふくらみがあるのでそこにも数台停めることができると思います)。マップコード:168497332*04

トイレ:今回の出発点近くにはありません。山頂の東屋にはあります。

日帰り入浴温泉:

備考 

garminconnect

装備 

靴 モンベルワオナブーツ

ザック バーサライトパック40

その他 GPS(fenix5x+oregon400t)



チーズ(パピヨン)の散歩を兼ねて二つ池経由で登ってみる。

通行止め看板の手前のところの駐車場に車を停めた。一台車が停まっている。

13時20分に出発して林道鷹ノ巣線(舗装林道)を登っていく。道標には鷹ノ巣山2.5km・県央の森2.3kmとある。13時25分、右手に土砂崩れ現場を通過。以前と変わらない。

犬が吠えている。軽トラが停まっている。狩猟を終えて帰るところのようだ。

13時35分、県央の森への国有専用道と県道鷹の巣線が分岐する。今回は左に曲がって二つ池を通って登ってみることにした。二つ池へは1.6kmと地図看板にある。

二つ池への林道

林道鷹の巣線を歩いていく。

土砂崩れをしていたり崖が少し崩れていたりしているが先ほどの土砂崩れのような大規模なものではない。


通行止め区間が終わった。

右手に用水路がでてきた。

13時55分、右手に「たかのす山」「水源かん養」との看板がある。ここが二つ池経由の登山口だ。

未舗装林道を登っていく。

二つ池のため池を管理するための林道なのだろう。

右下に用水路が並走している。

14時に一つ目の池がでてきた。県央の森にあるため池と同じくらい大きい。

そのすぐ先に二つ目の池がでてきた。熊鈴を鳴らしているので音にびっくりしたのか鴨が二羽飛んで行った。

二つの池を過ぎたところで道が分かれるがまっすぐだ。

この分岐から1,2分登ると14時05分、左に廃車の軽トラがでてくる。ずーっと以前に歩いた時に見覚えがある。


尾根の左側を歩いていく。廃林道のようだ。14時10分、倒木が多くなるが特に歩くのは問題なし。


14時15分、見慣れた尾根取り付きのところが見えてきた。

「鷹の巣山→」の看板のところから尾根を登っていく。

右手に林道がしばらく並走する。


ロープ場の手前でちょこっと雪が残っている。

ロープ場

ロープ場を過ぎると自然林帯へ。

ブナの水場の近く。



山頂には14時40分に着いた。常連の方が二人おられ少し話をする。

少し休んで14時45分に北のカンノキ山との鞍部へと下りていく。

登山道が溝のようになったところの左を歩くがちょうどそこだけ霜柱だらけで白くなっていて滑りそう。

14時50分、ほんの少し登りになりそこを過ぎると鷹の巣山まで500mの看板がでてくる。

鷹の巣山まで500mの看板

ロープ場を下りていく。

15時に鞍部へと下りてきた。鞍部を右へ。


林道を横切る。

15時15分上の登山口に着いた。

車は停まってない。ここでチーズを抱っこして(舗装林道は嫌いのようだ)林道を下っていく。

県央の森・下の登山口

15時半に車をとめたところまで戻ってきた。ホームゲレンデだけれども久しぶりに歩いた。

二つ池経由の登山口

二つ池(の一つ)

山頂より
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