ファイル 79-1.jpg
ファイル 79-2.jpg
ファイル 79-3.jpg
ファイル 79-4.jpg
ファイル 79-5.jpg
伯耆大山の予定が急きょ変更となり雪彦山へ。雪彦温泉で平蛸君と
合流し登山口へ。人気の山なので車がたくさんとまっている。
最初の展望台までが一番の急登。そこから出雲岩を経由して山頂へ。出雲岩を過ぎたあたりから残雪が多くなってきた。洞ケ岳山頂で昼食をとった。地蔵岳経由も考えたけれど凍結していて危なそうだったので登ってきた道を下山した。
鴨の日記帳。
ファイル 79-1.jpg
ファイル 79-2.jpg
ファイル 79-3.jpg
ファイル 79-4.jpg
ファイル 79-5.jpg
伯耆大山の予定が急きょ変更となり雪彦山へ。雪彦温泉で平蛸君と
合流し登山口へ。人気の山なので車がたくさんとまっている。
最初の展望台までが一番の急登。そこから出雲岩を経由して山頂へ。出雲岩を過ぎたあたりから残雪が多くなってきた。洞ケ岳山頂で昼食をとった。地蔵岳経由も考えたけれど凍結していて危なそうだったので登ってきた道を下山した。
ファイル 73-1.jpg
ファイル 73-2.jpg
ファイル 73-3.jpg
ファイル 73-4.jpg
ファイル 73-5.jpg
すでに上りかけている太陽を拝んでから朝食を済ませて
早めに出発した。今回はぜひ硫黄岳、できたら横岳まで縦走
してみたい。夏沢峠から硫黄岳はちょっときついけれども
時期は過ぎているけれども花がたくさん咲いていて飽きない。
さすがこの時期、山頂はにぎわっている。
まだまだ時間があるので横岳まで行ってみることに。
こちらはさらに花が多い。とんでもなく多くのコマクサが
咲いている。楽しい岩場を経て横岳山頂へ。あっけなく
着いた感じだ。赤岳方面のガスがとれるのを待っていたら
ラッキーなことにとれてくれた。赤岩の頭を経由して桜平へ
と帰った。渋滞には巻き込まれず無事広島へ。
ファイル 72-1.jpg
ファイル 72-2.jpg
ファイル 72-3.jpg
ファイル 72-4.jpg
ファイル 72-5.jpg
朝寝坊したおかげで桜平の駐車場のスペースがあるか心配だった
けれどなんとか止めるスペースを見つけることができた。
オーレン小屋から夏沢峠を経て根石岳山荘へ。
宿泊者は14人とのこと。
小屋前にはコマクサの大群生がある。
小屋の方はGWに泊まったことを覚えてくれていた。
アットホームな雰囲気の小屋だ。
ファイル 69-1.jpg
ファイル 69-2.jpg
ファイル 69-3.jpg
ファイル 69-4.jpg
ファイル 69-5.jpg
金曜日の夕方に職場を出発して一の瀬の駐車場に午前3時に到着し土曜日に登ってきた(単独)。登ったことのないコースに行きたくてエコーラインを選んだけれどもこれがお花畑の連続ですばらしかった。夕方に室堂周辺のガスがとれてきたので夕食を食べた後に山頂へ。きれいな雲海と沈む太陽を見ることができた。翌日は展望歩道を通って下山した。
ファイル 68-1.jpg
ファイル 68-2.jpg
ファイル 68-3.jpg
ファイル 68-4.jpg
ファイル 68-5.jpg
久しぶりに愛媛の東赤石へ。
前夜に出発して石鎚サービスエリアで泊まり筏津へ。
途中の西赤石への登山口にはたくさん車が止まっている
けれど東赤石はあまり止まっておらず。
山腹を進みそれからは延々と続く谷道を登ってゆき
東赤石山荘へ。左から回り込んで石室超から八巻山へ。
八巻山手前が少々わかりにくかったけれどグリップの
よく効く岩をよじ登ってゆくのが楽しかった。
東赤石山頂はパスをして鞍部からおりて谷を
くだり帰った。
ファイル 66-1.jpg
ファイル 66-2.jpg
ファイル 66-3.jpg
ファイル 66-4.jpg
ファイル 66-5.jpg
久しぶりに播磨の山へ登った。山崎道の駅(跡?)に集合して
藤無峠に車をデポして音水ちくさ自然公園先の林道に車をおいた。
尾根組と沢組と分かれて沢組で道なき道の自然美あふれる沢を
歩き途中から尾根へ上がってブナの森を経て山頂へ。
昨日の雨のおかげか真っ青な晴天で最高の天気で気持ちがよい。
下山路もブナの森で大木が多い。伐採地を経て峠下に止めた車に
戻った。
ファイル 65-1.jpg
ファイル 65-2.jpg
ファイル 65-3.jpg
ファイル 65-4.jpg
ファイル 65-5.jpg
ご来光をみてから(赤岳、南アルプスや槍穂高がピンク色に染ま
って美しい)朝食をとって峠経由で桜平へ。あっけないほど簡単
に下山できた。尖石温泉縄文の湯で汗を流して昼食をとって奈良
経由で自宅に帰った。6~7月にも是非再訪してみたい。
ファイル 64-1.jpg
ファイル 64-2.jpg
ファイル 64-3.jpg
ファイル 64-4.jpg
ファイル 64-5.jpg
夜は氷点下になってあまりの寒さで眠れず朝になった。
準備を済ませて夏沢鉱泉へ。そこで小屋の方に聞くと
どうも硫黄岳山荘より根石岳山荘の方がすいてそう。
オーレン小屋をすぎて峠まで登ると大きな山容の硫黄岳に
圧倒される。今日は根石山荘に泊まることにして天狗岳にも
登ってみることにした。峠から根石山荘までは残雪がしっかり
ある。小屋で申し込みをするとまだ2人しか泊まりはいない
とのこと。窓から槍穂高連峰や御岳、乗鞍岳などが一望できる。
乾杯してから根石岳から天狗岳へ登り西天狗の雪の斜面で
尻セードとピッケルの練習をして小屋へ帰った。結局、泊まり
客は6人だけですごく快適だった。
ファイル 63-1.jpg
ファイル 63-2.jpg
ファイル 63-3.jpg
ファイル 63-4.jpg
ファイル 63-5.jpg
雪の剣岳を見たくて唐松岳を予定していたけれど小屋がしまって
いることがわかって急遽予定変更し八ヶ岳に夏沢鉱泉から登る
ことにした。峠まで登ってそこで硫黄岳に登るか根石岳に登るか
考えることに。午後に出発して夕方に同行してくれるT田さんと
奈良で合流し諏訪インターで下りて夏沢鉱泉への登山口である
桜平へ。ところが駐車場は残雪でいくことができず林道脇の
スペースに止めた(バック中に岩にあたってバンパー損傷
・・ガーン)。
ファイル 62-1.jpg
ファイル 62-2.jpg
ファイル 62-3.jpg
ファイル 62-4.jpg
ファイル 62-5.jpg
ほーちゃんの友人がハイクに行きたいというので道後山へ登る
ことになった。みーとさん&ほーちゃん、友人のたつ君の計
四人。先日の寒気で降った雪が日陰に残っていて雪遊びを
楽しむことができた。ほーちゃんは下山時はちょっとバテ気味
だった。